梅の実学園の仲間たち

梅の実学園のメンバー(生徒)たちの物語です。現在のメンバーたちは4800人(匹)!!みんなで作る学園です!!

アンダークラブ大反省会(第3回)

こんにちは。操夫(高2)です。

今月の「アンダークラブ大反省会」は青森からお送ります。

メンバーはぼく・操夫。アンダークラブからは創輔くん(高3)、君麻呂(くま・♂2歳)、菜々瀬(高1)、早久良(小5)、修務さん(大学3年)です。

 

~ここからはオンラインチャットによる会話です~

操夫「みなさん、こないだはお疲れさまでした。」

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アンダークラブの5人「お疲れさまでした。」

操夫「どうですか?正規メンバーとのご対面は。」

創輔「緊張しました。全然知らない方たちだったので。」

早久良「でも楽しかったです。」

君麻呂「クイズの相手は簡単に負けてくれましたね。」

操夫「ま、相手が相手ですからね。今回のクイズで青森のことを理解してもらえたかなって思っています。では、知らない方もいると思うので、自己紹介をお願いします。」

創輔「ぼくは地元にある「県立海南高校(注:実在する「和歌山県立海南高校」とは一切関係ありません)」に通っています。総合学科の3年生で大学受験生です。青森のアンダークラブではキャプテンをしています。ちなみにアンダーでは同じ学校の同級生の女子がおり、彼女はスノーボードの選手として活躍しています。」

君麻呂「オレは地元にある「県立高原中学校」に通っています。「高原中学校」は公立の中高一貫校で、系列の「高原高校」とは無試験で進学することができます。青森のアンダークラブでは副キャプテンをしています。ちなみに同じ学校の同級生で、しかも小学校も同じ学校の子がいますが、その子もアンダークラブメンバーです。」

操夫「ちなみにぼくと同じ高校の同級生の子がいますが、実はアンダークラブメンバーなんですよ。彼は普通科の生徒ですが。」

菜々瀬「そうなんですか?」

創輔「ちなみに学科は何を専攻していますか?」

操夫「ぼくは単位制普通科ですね。」

菜々瀬「私は地元にある「県立八戸中央高校(注:実在する「青森県立八戸中央高校」とは一切関係ありません)」に通っています。総合学科の1年生です。」

早久良「私は地元にある「市立青森第六小学校」に通っています。5年生です。趣味はお母さんのコスメでお化粧をするのが好きです。」

操夫「大人だね(ワラ)。うちの妹(由希子・小6)は6年生だけど、化粧はしないしな~。」

修務「オレは秋田にある「横手学院大学」に通っています。社会学部・社会福祉学科の3年生で、部活は高校のころからウエイトリフティングをやっています。アンダーでは同じ大学の人は何人かいますが、みんな秋田に住んでいます。」

操夫「ちなみにアドバイザーは誰ですか?」

創輔「アドバイザーは地元の市役所の職員をしています。ちなみに小3と最年少で5歳の保育園児の2人の子どものお父さんです。最年長は70代の女性の方で、うちのアドバイザーの方の実のお母さんです。」

操夫「他のメンバーではどんな人がいますか?」

君麻呂「学生はみんな公立の子がほとんどです。私立は「青森学園高校」の生徒が3人いるだけです。社会人では公務員や会社員、保育士、保健師など、さまざまな職業の方がいます。中には大手自動車メーカーの地元ショールーム自動車整備士をしている方がいますが、ボブスレーの選手をしており、仕事を両立しながら練習や試合で活躍しています。」

操夫「最後に抱負をお願いします。」

創輔「今はコロナの影響でZOOMでのやり取りが中心ですが、ふだんは月に1度はごはん会をしたり、りんご狩りなどをしたりします。ぼくとしてはちょっと頼りないキャプテンですが、青森のアンダークラブを引っ張っていきたいと思います。」

操夫「今日はありがとうございましたm(__)m」

アンダークラブの5人「ありがとうございましたm(__)m」

 

今月は青森からお送りしました。

以上、「アンダークラブ大反省会」をお送りしました。

 

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