こんにちは。瞬次（高3）です。
今日は「アンダークラブ大反省会」をお送りします。
今日は中央チームのメンバーでお送りします。
出演はオレ・瞬次。アンダークラブからは孔聖（中1）、晴蘭（高2）、愛翔夢（小5）、加遠（中1）、匡史さん（23歳・証券会社勤務）です。
～ここからはオンラインチャットによる会話です～
瞬次「みなさん、こないだはお疲れ様でした。」
アンダークラブメンバーたち「お疲れさまでした。」
瞬次「オレ自身は実際の現場は見ていないのでアレなんですが、どうですか？」
孔聖「緊張しました！同じ学校の同級生で同じクラスの大地（中1）がいたので。」
瞬次「大地と同じクラスなの？」
孔聖「はい、そうです。しゃべったことがないんですが。」
晴蘭「ウチは理（高2）とは同じ学校で、高1の時に同じクラスでした。」
瞬次「理と同じクラスだったの？」
晴蘭「はい。今回の人たちは理とまいさん（大学3年）以外の人は全く知らない人たちでしたが。クイズはウチが挑戦しましたが、相手がすごく物知りだったので、かないませんでした。」
瞬次「ちなみに相手は誰だった？」
匡史「翔太くん（中2）という子でしたね。たしか「開布中学」だったと思います。」
瞬次「あ～あいつは頭いいからね。勉強ができるだけでなく、料理もできるし。」
孔聖「そうなんですか。」
瞬次「たまたま相手が悪かったね。今回は。というわけで、知らない方もいると思うので、自己紹介をお願いします。」
孔聖「はい。孔聖（こうせい）と言います。ぼくは神奈川にある「横浜翔英中学校」に通っています。一貫英数コースの1年生です。中央チームのアンダークラブではキャプテンをしています。」
加遠「私は「加える」と「遠い」という字を書いて「加遠（かのん）」と言います。私は東京にある「桐原学園中学校」に通っています。特進コースの1年生です。アンダークラブでは副キャプテンをしています。」
晴蘭「はい。晴蘭（せいら）と言います。ウチは地元の「都立中央高校」の2年生です。中学生の時にアイドルグループ「東京女子娘」に加入し、アイドルをしていましたが、学業を理由に辞めました。」
瞬次「アイドルをやっていたの？それでまいさんと知り合いだったんだ。」
晴蘭「はい。まいさんはウチがグループに所属していたときにはとてもかわいがってくれました。久しぶりに再会したときはうれしかったです。」
愛翔夢「ぼくは愛翔夢（あとむ）と言います。地元の「区立中央小学校」に通う5年生です。ぼくはアイドルグループ「デニーズジュニア」のメンバーです。」
匡史「ぼくは匡史と言います。都内にある「日生証券」の東京の支社に勤務しています。仕事は営業をしています。ぼくもアイドルグループ「デニーズジュニア」に所属していまして、小学生から大学生までグループのメンバーとして活動しました。」
瞬次「「デニーズジュニア」の現役メンバーと元メンバーですね。「デニーズ」はうちのチームでは直也（中2）がいますね。」
愛翔夢「直也くんですか！ぼくの先輩ですね！」
匡史「ぼくは大学生の時は中心メンバーだったので、彼のことは知っています。一緒に活動をしたのはほんのわずかでしたが。」
瞬次「2人とも直也とは知り合いだったんですね。中央チームは芸能人・有名人が多いチームですが、アンダークラブの中央チームではほかに芸能人・有名人はいますか？」
孔聖「他のメンバーでは俳優やバンドグループのメンバー、タレント、モデルをやっている方が何人かいます。スポーツでは野球やテニス、水泳の選手もいますし、野球評論家の方もいます。テレビでも有名な予備校の先生の方もいます。」
瞬次「けっこういるね。ちなみにアンダークラブの中央チームの大人の責任者の方はいますか？」
匡史「ぼくは副アドバイザーをしています。ここには来ていないですが、アドバイザーは都内のメーカーで人事をやっている方で、仕事のできるエリートですね。」
瞬次「ありがとうございます。最後にアピールをお願いします。」
孔聖「中央チームのアンダークラブメンバーはぼくら5人を入れて、全部で58名います。有名人も多くてプライドの高いメンバーが多いですが、和気あいあいとやっています。これからもよろしくお願いしますm(__)m」
瞬次「今日はありがとうございましたm(__)m」
アンダークラブメンバーたち「ありがとうございましたm(__)m」
今月は中央チームのメンバーでお送りしました。
以上、「アンダークラブ大反省会」をお送りしました。
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