美百合(高1)「私たちは、「梅の実」をぶっ潰しに来た!!」
「梅の実」メンバーたち「えーーーー!?」
~前回の続きです~
クミン(くま・♂3歳)「何でそんなことを…。」
綾(高2)「ウチらは「梅の実」のメンバーに入りたいって言ったけど、あれはウソ。本当は「梅の実」を復讐したくてここにやって来た。」
理(高2)「何でお前らがオレらをつぶそうとしたんだ。」
美百合「それはあなたたちがわかってることじゃない?」
沙由美(中2)「ていうか、あんたたちを攻撃した覚えないんだけど!!」
和樹(小5)「そうだよ!!おかしいよ!!」
颯輔(小5)「オレらは証拠持ってるもんね!」
理「どういうことだ。」
映二(31歳・メーカー勤務)「それはあなたたちがオレらと同じ学校、同じ職場で一緒だし、近所で知り合いが多いからだよ。」
理「そういえば晴蘭(高2)がいたわ。」
晴蘭「やっとわかったの?」
マイネル(くま・♂2歳)「シャムロック(パピヨン・♂2歳)がいたわ。」
シャムロック「そう。簡単なことを気付かないよね~。」
青生(ねこ・♂2歳)「ぼくもマイネルたちと同じ学校。」
ことり(りす・♀2歳)「ウチも。他のメンバーも同じ学校が何人かいる。」
純平(中1)「叶睦(中1)と同じ学校だった。」
叶睦「てか、毎日会っているのに、そこまで鈍感かよ。」
彗太(23歳・IT関連会社勤務)「郁巳さん(32歳・IT関連会社勤務)と同じ会社だった。」
郁巳「フン。」
水蓮(ポニー・♀2歳)「他の方は同じ学校・同じ職場はいるの?」
ラメット(ボーダーコリー・♂2歳)「オレは正宗(とら・♂2歳)と同じ学校やで。」
正宗「お前か!!」
水蓮「知ってるの?」
正宗「こいつはオレの天敵や!!毎回ちょっかい出して来るねん!!」
エム(ねこ・♀2歳)「まさかトラッキー(正宗)の天敵がアンダークラブメンバーだとは…。」
亜佑美(大学1年)「ウチは恵梨華さん(大学3年)とは同じ大学の後輩で、同じ読者モデル仲間なんです。」
恵梨華「亜佑美?」
裕巳(高2)「オレは修斗(高2)とは同じ学校の同級生です。」
修斗「え?裕巳?」
尋之(高2)「てか、関西勢ばっかりじゃないかよ!!」
眞子(25歳・保健師)「私は石川に住んでいますが、翔祐(25歳・看護師)とは同じ大学の同級生で元カノです!」
翔祐「え!?眞子!?」
彩果(23歳・看護師)「翔祐さん、元カノいたんだ!!」
シャウラ(うさぎ・♀4歳)「私たちは辰也さん(33歳・パティシェ)がオーナーをしている店の従業員をしています!」
瑛鈴菜(21歳・パティシェ)「ね?」
直弥(小5)「お父さんの店の従業員の人なんだ。」
辰也「まさか、うちの店の従業員たちが…。」
レイデオロ(馬・♂2歳)「ぼくはカルダモン(くま・♂2歳)とは小学校時代の同級生です。」
カルダモン「レイデオロ?」
クミン「カルダモン、知ってるの?」
カルダモン「まさかこんなところで再会するなんて…。」
和樹「「梅の実」メンバーたちと同じ学校の同級生や先輩・後輩、同じ会社の同僚・上司たちがいるなんて。」
綾「だからウチらはあんたたちのことを目をつけていたんだよ!」
シャムロック「「梅の実」をつぶすために。最初はオレら4人が乱入したけど、ここにいる他のメンバーたちも裏で見ていたんだ。」
「梅の実」メンバーたち「えーーーーーーつ!!!」
沙由美「ウチらとの会話がアンダーの他のメンバーたちと筒抜けだったんだ…。」
明(高2)「お前ら勝手に会話を盗み聞きするんじゃねーよ!!」
ラメット「こっちは勝手に盗み聞きしてねーし。」
尚古(33歳・看護師)「勝手に盗み聞きするのは犯罪じゃない?」
郁巳「違う手法で見ていたんだから、犯罪ではない。お前らのセキュリティの問題だろ。」
綾「それよりも、ここはみんなコロナに翻弄されているよね~。」
裕行(高2)「何も学習しないバカ連中が!!」
尋之「は!?さっきから聞いてりゃ、オレらのことをバカにしやがって!!政治家の息子のくせにエラソーに言うんじゃねーよ!!」
瑞喜(中1)「じゃあ、あんたたちの不祥事、暴露しようか?」
理「え…何…?」
シャムロック「まずは武尊(中1)。海外出張から帰ってきた父親からコロナに感染したんだけど、実際は父親がコロナそっちのけで同僚と飲み会に参加したのが原因。」
武尊「なんでそんなことを…。」
敏哉(高1)「健四郎さん(44歳・公務員)ですよね。あなたはコロナに感染して重症化になりましたよね。その原因が勤務先の教育委員会関係者との接待に行っていたとのことで。」
健四郎「な、なんでそんなことを知ってるんだ!」
青田(34歳・商社勤務)「お前ら!!何をする気か!!」
園裕(大学1年)「青田氏もコロナに感染しましたよね。その原因が同じメンバーの井上氏(41歳・信用金庫勤務)と則子さん(37歳・メーカー勤務)と飲み会をたびたびやっていたことだそうで。しかも、井上氏と則子さんは不倫をしたんですよ!!」
青田「おい!!なんでそんなことを言うんだ!!」
井上「確かに則子と青田とは一緒に飲んでいたが、則子とは何の関係もない!!」
果林(24歳・メーカー勤務)「じゃあ、これは何ですか!?」
理「おい!!なんでそんなものを持ってるんだ!!」
華歌(中3)「これを投稿したのは「梅の実」メンバーの早憂(中2)で、青田さんたちの腹いせでやっていたんだとか。不倫をしている2人も、勝手に盗撮してSNSに投稿した早憂も犯罪ですよね!!」
則子「もう終わったことなのに、そんなことを話題にしないで!!」
井上「汚いぞ!!お前ら!!」
早憂「勝手にその話題をあげるな!!」
尚古「不倫をした人は犯罪になりますよね~。」
カロッテ(ロシアンブルー・♀3歳)「尚古さんでしたっけ。あなたは友人と旅行をしたことが原因でコロナに感染しましたよね。しかも「GO TOトラベル」を使って!!感染拡大しているのに、旅行だなんて、非常識じゃないですか!?」
尚古「な、なんであんたに言われなきゃならないの!?」
亜沙美(26歳・看護師)「こっちは忙しいのに、自分は勝手に旅行したんだから、自業自得よ!!」
愛花梨(中2)「亜沙美さんでしたっけ。あなたはコロナには感染していないけど、あなたも看護学校時代の友人とともに飲み会に参加したじゃないですか!!」
亜沙美「え!?私はそんなものには行っていない!!そんなの間違いよ!!」
恵翔(高2)「じゃあこれは何でしょうか?」
沙由美「え!?」
環奈(22歳・看護師)「これ、亜沙美さんじゃない!?」
秀明(高1)「亜沙美さん、オレらにはSTAY HOME厳守って言っておきながら、自分は飲み会ですか。全然説得力ないですよね!!」
翔祐「亜沙美さんを見損ないましたね。」
真唯子(27歳・看護師)「私も。前からムカついていたんですよね!!」
亜沙美「これは間違いよ!!事実無根よ!!警察に訴えてやる!!」
名津美(25歳・理学療法士)「これは複数の友人からの訴えです。私も職場の同僚を通じて初めて知りました。今頃警察に訴えるなんてできませんよ!!」
亜沙美「あなた!同じ職場なのに、こんなのおかしい!!今すぐにでも退職しなさいよ!!」
青田「あなたも冷静になってはどうですか?あなたも同じような罪を犯したんだし。」
亜沙美「あなたに言われる筋合いはないですわ!!」
ララ(ねずみ・♀2歳)「不祥事を起こしているのは東京ばっかりじゃない。」
亜椰(中3)「東京の人だけではないですよ。智恵さん(大学2年)の家族が経営する病院でクラスター感染がありまして、その原因が智恵さんのお父様とその関係者との飲み会をやっていたじゃないですか!!」
智恵「それは…。」
ラメット「大阪も不祥事を起こしやしたで!副志さん(32歳・トラック運転手)よ!!」
副志「は!?何のことや!!」
咲貴(高2)「あなたは相当な「維新信者」ですよね!!」
副志「それが何や!!」
殿斗(鹿・♂2歳)「こないだの「大阪都構想」で維新信者たちとともに大阪都構想賛成の街頭演説をしましたよね!!」
副志「それがどうした!!」
竜成(中1)「その後の「宝塚市長選挙」では維新の候補者の応援にわざわざ大阪から兵庫まで応援に行って、他の通行人のじゃまをした。その後のほかの選挙で維新の候補者が出るたびに大阪から府外まで応援に行って、府外の方々が超迷惑なんですけど!!」
副志「は!?オレそんなことしてねーし。」
藍佳(23歳・銀行員)「これが証拠ですよ!!これで行ってないって言えますか?」
裕巳「あなたのような維新信者はこっちも迷惑しているんですよ!!それが原因であなたの同僚の仲川さん(50歳・トラック運転手)を2度コロナに感染させた。維新の応援以外ではありえないですけど。」
副志「あ”!!何を言ってるんじゃお前ら!!殺すぞ!!!」
藍佳「殺すんだったら殺してみなさいよ!!!こっちはあなたに対して弁護士に訴えていますから!!」
水蓮「うわ~、大阪のアンダーにボッコボコにされてるわ。」
マイネル「維新は「不祥事の総合商社」だしね。多くの国民は維新は最悪な党なのに、大阪の維新信者は吉村・松井を教祖かのように拝んでいるしね。」
佑斗(中2)「沖縄も不祥事が出てますよ!」
理「何!?」
啓示(23歳・建設会社勤務)「工事案件に関わったうちの会社の従業員と下請けの従業員が相次いでコロナに感染した事件があったんですが、その原因がうちの社長(春男・48歳・建設会社経営)がコロナそっちのけで関係者の飲み会をしていたんですよ!!」
春男「お前何を言ってるんじゃ!!打合せできたんじゃ!!コロナはただのかぜだと言ってるだろうが!!」
二美(19歳・雑貨店アルバイト)「お父さんのせいで、ウチら家族がみんなコロナに感染して、お母さん(秋代・46歳・主婦)が重症で鹿児島の病院に入院したの、わかってないよね!!」
春男「お前何を言ってるんじゃ!!オラアアアアア!!!!(二美を殴る、蹴るの暴行をする)」
七子(小5)「お父さんやめて!!」
一也(20歳・建設会社勤務)「オヤジ!!いい加減にしろや!!!」
瑞喜「うわ~DVかよ。あの親子。」
愛梨花(中1)「子どもを殴るなんてサイテーですよね。」
羽月(中3)「ま、頭おかしいですね~。これは精神病やわ。」
ミニー(ペルシャ・♀5歳)「Because Christina also planned "COVID-19 party" and made a participant infect in the United States, and it was a scandal.」
香奈(中2)「今、なんて言った?」
香緒梨(27歳)「アメリカでもクリスティーナさん(24歳)が「コロナパーティー」を企画して、参加者を感染させて、スキャンダルになりましたからね。と言っています。」
クリスティーナ「What is being talked about? You complain!(何言ってるの!?あなた、訴えるよ!!)」
慶輝(高2)「うちの高校でもクラスター感染があって、愁太(高1)が感染して、妹の珠里奈(中1)も感染して、しかも珠里奈は心筋症で重症。愁太も「梅の実」メンバーたちにいじめられて、引きこもりに。」
真梨子(44歳・主婦)「ちょっと!!うちの子のことを犯人扱いするのはやめて!!」
伸子(36歳・スーパーパート)「ちょっとさ、さっきから聞いたら、「梅の実」の大人たちばかり非難するんじゃない!!あなたたち子どもたちはここにいる悪い大人に操られているんじゃないの?」
アンダークラブメンバーたち「は!?」
綾「別に大人たちに操られてないんだけど。」
ルチア(チワワ・♀1歳)「ウチらのこと知らないでしょ?」
遥大(高1)「うちらはうちらで子どもも大人も仲良くやってますから。」
郁巳「悪い大人なのはあなたたちですよ!」
顕仁(45歳・整形外科医)「この大規模災害で、子どもたちのことを守ったことがありますか!?一度もないでしょ!!例えばPCR検査。子どもたちがPCR検査をやってほしいとお願いしても、一部の大人たちが反対して、全くできないと聞きましたが。」
青田「それは、PCR検査をしてもほとんどが偽陽性で、何の役にも立たない!!だからPCR検査には反対なんだ!!」
瑛祐(中等教育学校1年)「そう言ってるあなたは自分がコロナに感染したときはPCR検査を保健所に要求しましたよね。こういうコロナはかぜ論を訴えているやつらはいざコロナに感染したら手のひら返すしね。」
有華(中3)「確かにそう。他人のPCR検査に反対している人たちは、自分がコロナに感染したときは全然対応が違うし、入院要求している人が多いし。」
顕仁「だから、うちも多くの子どもや若者の命を預かっているから、最大限のことをやっている。PCR検査もワクチン接種もみんなアンダークラブ独自でやっている。」
綾「ワクチン接種は独自で全国の拠点病院で行って、小学生以下の子ども以外のメンバーは全員ファイザーかモデルナのワクチンを受けてる。しかも接種券は不要!!海外も12歳以下の子ども以外はファイザーやモデルナ、ジョンソンエンドジョンソン、スプートニクVなど、各国で決められたワクチンを受けてる。」
伸子「そんなワクチン、副反応が怖いから受けない人は多いんじゃないの?」
涼斗(高1)「うちはちゃんとした勉強会をしているので、みんな受けない人はいないですよ。来年あたりはジョンソンエンドジョンソンやノババックス、塩野義製薬が新たにワクチンが登場すると思うので、今年はmRNAワクチンだったけど、来年以降は違うやつを受けたいと思っているし。」
尋之「てか、オレらは接種券が届いてもワクチン受けられないんだけど!!国のワクチン不足で!!」
明「汚ねーぞ!!お前ら!!」
有華「でも、ウチは副反応が怖いワクチンは受けたくない!!」
希(高2)「ウチも。ワクチン受けて死んでる人いるしね。」
伸子「私もワクチンは受けたくないです!!子どもたち(幸一・小5&花・6歳)はワクチン接種の対象外ですが、仮にワクチンができても副反応の怖いワクチンは受けさせないです!!」
則子「うちの家もワクチンは受けないです。あなたたちはワクチンを受けたんだから、2年後には必ず死ぬわ!!」
聖奈(24歳・看護師)「は?何を言ってるんですか?あなたは。」
暁登(大学2年)「もしかしたらADE(抗体依存性感染増強)のことでしょうか?ADEは逆にウイルスの複製が引き起こされ、その後免疫細胞が死滅して、ウイルスは免疫細胞の食作用のプロセスを「誑かし」、宿主の抗体を「トロイアの木馬」として使用して、抗体・抗原相互作用の強さが特定の閾値を下回ることで、新型コロナ以外のウイルス感染の病気でも起こります。仮に新型コロナワクチンを受けたあとに感染してADEを起こした場合は、それを起こさないためのワクチンは開発すると思います。」
クミン「それよりも、何でぼくたちのことをじゃまをするの?」
綾「それはウチらが「梅の実」のオーディションに落選して、「研究生」として登録して、正規メンバーを目指してがんばっていたのに、それをあんたが「研究生メンバー全員を正規メンバーとして受け入れない」って宣言したことで、これでみんな腹が立って、全員一致で「梅の実」を復讐しようって思ったわけ。あと、正規メンバーたち、特に大人たちの堕落さで「こんな大人たちが「梅の実」にいるの!?」と知って、余計腹が立った。」
拓矢(40歳・IT関連会社勤務)「それは悪かった。確かに一部の大人たちはそんなやつもいるが、ちゃんと子どもたちのことを考えている大人たちがいることを理解してほしい。」
アンダークラブメンバーたち「…。」
映二「お宅のスポンサーの「川原重工業」、私の勤務先なんですが、スポンサー復活するんだったら、100万円をうちの会社に払ってほしい。100万円払うんだったら、うちの社長も許してくれます。できますか?」
クミン「それは…。」
「梅の実」メンバーたち「…。」
成田(38歳・会社経営)「私が払いましょう!!」
香奈「成田さん!!」
尋之「あの「成金」の成田が!?」
成田「私が金を払うんだったら、簡単にスポンサーは復活できますよ。返済はいらないですよ。いくらでも金持っているし。」
クミン「ありがとうございます!」
佐藤(52歳・メーカー勤務)「じゃあ、後日、うちの本社で。」
成田「はい!」
美夏(28歳・メーカー勤務)「じゃあ、可夏子先生(37歳・保育士)一家はどうなるんですか?」
クミン「このまま無期限活動禁止処分になります。」
沙由美「そんな…じゃあ、週刊誌に書かれた記事の犯人は誰なの!?」
奈海(24歳・保育士)「私です…。」
美和(24歳・保育士)「奈海!!」
奈海「私、先輩の可夏子先生にいじめられて、嫌な思いをしたんです。それで可夏子先生が家族でキャンプをしたことで、学校のコロナ感染があって、それで仕返しをしようと思って、アンダーのみんなと相談して、週刊誌の記事にして、可夏子先生の生活をつぶしてやることに決めたんです。週刊誌の支払いは他の大人たちがやって、子どもを含めたメンバー全員で記事の投稿に加わったり、SNSに投稿したりしました。」
理「アンダーの組織ぐるみの犯行か。」
美夏「じゃあ、その週刊誌の記事を取り下げて!!あなたたちのせいで、可夏子先生一家を苦しめたんだから、それくらいはしなさいよ!!」
美百合「それはできない!!ウチらはあんたたちにつぶされたんだから、今回の件はあの一家を一生罪を背負わせるべき!!」
理「てか、お前、国会議員の娘だろ!!彩果さんの件だって、お前の父親が彩果さんの父親と会って、それで解決したんだろうが!!」
美百合「それとこれとは別!!もうスポンサー復帰したんだから、それでいいでしょ?」
瑞喜「オレらはお前らを許したわけじゃない。勘違いするな!!」
郁巳「今度はまたどこかでお会いしましょう。」
シャムロック「みんな!撤収だ!!」
(アンダークラブメンバーたちが全員画面に消えていく)
水蓮「みんな消えてしまった…。」
明「何なんだ、あいつら。」
理「アンダークラブがまたどこかでオレらを監視してくるよ。あいつら、要注意だよ。」
結局、可夏子先生一家の処分と西町チームの処分は予定通り実施することになった。
アンダークラブメンバーたちは、オレたち「梅の実」メンバーたちを復讐するためにからんできた。やつらの行動には要注意だ!!
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