こんにちは。明太(高2)です。
今日は「アンダークラブ大反省会」をお送りします。
今日は秋田からお送りします。
メンバーはぼく・明太。
アンダークラブからは真児(高1)、典彦くん(高3)、圭那(かな・小6)、知鶴(中3)、亜希奈さん(短大1年)です。
~ここからはオンラインチャットによる会話です~
明太「こないだはお疲れさまでした。」
アンダークラブの5人「お疲れさまでした。」
明太「どうでしたか?」
真児「いや、想像した通りでしたね。今回は姉ちゃん(亜希奈)が挑戦者だったので、弟として心配していましたが、勝ってよかったです。」
亜希奈「2問だけ答えられませんでしたが、勝ってよかったです。」
明太「そうですか。では、改めて自己紹介をお願いします。」
真児「はい。オレは地元の「県立秋田総合高校」に通っています。総合学科の1年生です。秋田のアンダークラブではキャプテンをしています。」
亜希奈「私は地元にある「横手学院大学短大部」に通っています。幼児教育学科の1年生です。」
真児「オレら2人はきょうだいなんですけど、きょうだいそろってスキーをやっています。」
明太「そうなんですか。種目は何ですか?」
真児「オレがクロスカントリースキーで、姉ちゃんがアルペンスキーをしています。」
亜希奈「高校まで部活やクラブは入ってなかったんですけど、短大に入ってから初めて部活に入りました(ワラ)。」
明太「部活入ってなくて、スキーやっているんですか?」
真児「そうですね。地元のスキークラブを小さいころから入っているので、学校が終わったら練習に行っていますね。」
知鶴「ウチは地元にある「市立秋田中央中学校」に通っています。中学3年生で高校受験生です。」
圭那「私は地元にある「市立秋田中央小学校」に通っています。6年生です。」
知鶴「ちなみに、ウチら2人もきょうだいなんです。」
明太「ホントですか。きょうだいで共通していることは何ですか?」
知鶴「クラリネットをやっています。ウチは部活の吹奏楽部で、妹(圭那)はクラブのマーチングバンドクラブで演奏をしています。」
典彦「オレは地元にある「県立秋田北高校(注:実在する「秋田県立秋田北高校」とは一切関係ありません)」に通っています。高3の大学受験生です。」
明太「ちなみに部活は何を入っていますか?」
典彦「剣道部です。あまり大した成績ではないけど。」
明太「ちなみに他にきょうだいはいるんですか?」
真児「地元でラーメン店を経営している夫婦がいるんですが、その夫婦の子どもたちですね。きょうだいは高1の姉と中2の弟ですね。」
明太「ちなみに副キャプテンとアドバイザーは誰ですか?」
真児「副キャプテンは地元の公立中等教育学校に通っている中1の女子ですね。」
亜希奈「アドバイザーは地元の宝石店の店員をしている女性の方で、副アドバイザーはうちの大学の事務職員をしている男性の方です。」
明太「メンバーたちはどんな人たちがいますか?」
真児「高校生までのメンバーたちは全員が地元の公立校に通っています。私立に通っている子はいません。最年少は小4の男子が1名います。」
亜希奈「大学生は全員が「横手学院大学」に通っているメンバーです。社会人は会社員や公務員、アルバイトと、いろいろな職種で働いている人たちがいます。変わっているところでは理容師や看護師、警察官、女性の建設作業員をしている方がいます。最年長は76歳の男性で、ラーメン店を経営しているご主人のお父様です。」
明太「最後にアピールをお願いします。」
真児「ちょっとアットホームなのがうちのチームの強みです。これからこのブログに登場すると思うので、よろしくお願いしますm(__)m」
明太「今日はありがとうございましたm(__)m」
アンダークラブの5人「ありがとうございましたm(__)m」
今日は秋田からお送りしました。
以上、アンダークラブ大反省会をお送りしました。
ランキングに参加しています。ぽちっと押してください!