こんにちは!瑞穂(小6)です。
今回のおしゃべりカフェは「女友達」・第22弾です。
今日は3人のメンバーたちと一緒におしゃべりしたいと思います。
メンバーは私・瑞穂、ユキ(白くま・♀3歳)、華子ちゃん(高3)です。
~ここからはオンラインチャットによる会話です~
瑞穂「今日はこの3人でリモートでお送りします。テーマは「女友達」です。「梅の実」ではいろいろな女子たちがいます。下は0歳から上は80代の方まで集まっています。」
ユキ「いろいろな人がいるよね。」
華子「仲いい人っている?」
瑞穂「同じ小学校の同級生はいないかな。モデル仲間では杏樹、彩子(以上、小5)、すみれ(小6)、紗江子ちゃん(中3)、ありすちゃん(高1)とは仲がいい。」
ユキ「私は「こばと学園」の同級生たち。あとはいとこのマオ(くま・♀3歳)と姉(アイル・白くま・♀6歳)。」
華子「私は同じ中学・高校の同級生はいない。小学校時代の同級生では恵美子、亜紗子、憂子、由妃(以上、高3)がいるけど、一番仲がいいのは亜紗子かな。」
瑞穂「逆に仲が悪い人っている?」
ユキ「いないかな。」
華子「仲が悪いってわけではないけど、西町チームは合う人と合わない人が多い。」
ユキ「西町チームって、全体的に仲が悪いよね。」
華子「大人たちが最悪だしね。特に男性陣は。」
瑞穂「「梅の実」って、気が合う人と合わない人が分かれているよね。最初の時は気の合う仲間ばかりで楽しいけど、人数がどんどん増えてから楽しくなくなってきたかな。特に大人たちが目立ちすぎてやりづらい。このコロナ禍で余計かも。」
ユキ「メンバーたちの家族が増えて、子どもの教育のことに首を突っ込む大人たちが増えたしね。「梅の実」はもともと子どもが主役なのに、今は立場が逆転しているし。」
華子「余分な大人たちはいらなくね?」
瑞穂「確かに。子どもと一緒に関わってくれる大人たちもいるけど、そうじゃない大人たちの方が多い。自分たちだけで仲良くなりたいっていう人は多いよ。」
ユキ「何でそんな大人たちが多いのかが疑問。」
華子「コロナ禍で会う機会が減ってきて、なかなかウチらが思うような活動ができなくなったのも大きい。早くコロナがなくなって、ちゃんとした活動ができるようになりたい。」
ユキ「私も。」
瑞穂「私も。リモートよりも一緒に会ってワイワイする方が楽しいよ。」
(左からユキ、瑞穂、華子)
この続きは男子たちへ。
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