こんにちは！秀晴（中2）です。
今日は「人気の小説・エッセイ」をお送りします。
今月は「食べ物の本」をピックアップ！
食べ物はレシピ本やグルメ本がありますが、そうじゃない本もあります。小説やエッセイ、絵本などたくさんあります。
今日はぼく・秀晴セレクトで、こんな本を集めました。
![([お]5-1)食堂かたつむり (ポプラ文庫)](https://m.media-amazon.com/images/I/51JaXh28WML._SL500_.jpg "([お]5-1)食堂かたつむり (ポプラ文庫)")
まずは小川 糸さんの「食堂かたつむり」です。恋人に家財道具を持ち逃げされ、ショックを受けた女性が食堂を開き、願いが叶う食堂と噂となった物語です。
次は長田 弘さんの「猫がゆく」です。サブタイトルが「サラダの日々」となっており、サラダとして選びました（ワラ）。
次はねじめ正一さんの「ねじめ正一の商店街本気グルメ」です。名前の通り、商店街にあるグルメの本で、ぼくも商店街付近に住んでいるので、商店街のコロッケやもんじゃ焼きなどが大好きですね。
最後はふじたさんの「ヲタクに恋は難しい」です。最後はシメのデザートとして、これを選びました。
他にもありましたが、この季節は食べ物にまつわる本で食欲の秋と読書の秋を満喫しましょう。
というわけで、秀晴でした。
バイバ～イ(^_^)/
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