こんにちは!孝也(高3)です。
今日は「アンダークラブ大反省会」をお送りします。
今月は「神奈川海岸チーム」でお送りします。
「梅の実」からはオレ・孝也。
アンダークラブメンバーからは瑞喜(中1)、裕行(高2)、叶睦(やすむ・中1)、奈生美(小5)、撫子さん(なでしこ・ねこ・♀6歳)です。
~ここからはオンラインチャットによる会話です~
孝也「先日はお疲れさまです。」
アンダークラブメンバーたち「お疲れ様です。」
孝也「どう?「梅の実」メンバーたちとのご対面は?」
瑞喜「いや~緊張しましたよ~。」
裕行「ぼくはマイネル(くま・♂2歳)とは1度会ったので、マイネルは知っていますが、他の方は初対面でした。」
叶睦「ぼくは純平(中1)とは同級生で同じクラスだったので、純平がいたときは「え!?」って思いました。」
孝也「あの時は純平とはバチバチに対立していたけど、ふだんもあんな感じなの?」
叶睦「違います!ぼくも純平もそれぞれ違う友達がいるので、弁当を食べる時も別々ですが、仲が悪いわけではないです。実はあまりしゃべったことがなくて、あんまり性格や個性を知らないんですよ。お互い。」
瑞喜「そうなんだ。」
叶睦「そうそう。」
孝也「そうでしたか。では、知らない方もいると思うので、自己紹介をお願いします。」
瑞喜「はい。オレは神奈川海岸チームのアンダークラブキャプテンをしています。学校は地元にある「市立藤沢中学校(注:実在する「深谷市立藤沢中学校(埼玉県)」「入間市立藤沢中学校(埼玉県)」「一関市立藤沢中学校(岩手県)」とは一切関係ありません)」に通っています。1年生です。あと、アイドルグループ「デニーズジュニア」に所属しており、グループでのライブ活動のほか、俳優やモデルなどの個人の活動もしています。」
孝也「「デニーズ」のメンバーなんだ。うちのチームでは友樹(小6)と絢(中3)が「デニーズ」のメンバーなんだけど、知ってる?」
瑞喜「知ってます!友樹は後輩ですが、絢くんは先輩ですね。一緒に仕事をすることがあります。」
裕行「ぼくは都内にある「開布高校」に通っています。2年生です。アンダークラブでは副キャプテンをしています。」
孝也「「開布」はうちのチームでは才賀(高1)がいるんだけど、知ってるかな?」
裕行「うわさでは知っています。ぼくの後輩なんですが、確か気象予報士に合格した子ですよね。」
孝也「そうそう。めちゃくちゃ頭がいいからね。裕行は確か、父親が政治家だったよね。」
裕行「はい。神奈川県の県議会議員をしています。主に医療行政を中心に行政改革をしています。しかも、ぼくが通っている学校の卒業生なんですよ。」
孝也「同じ学校の卒業生なんだ。」
叶睦「ぼくは都内にある「鳴海学院中学校」に通っています。瑞喜とおなじ中学1年です。」
孝也「そっか。2人は同い年なんだよね。」
瑞喜「叶睦とは同い年なんですけど、住んでいるところも学校もバラバラなので、アンダークラブで初めて知り合いましたね。他のチームでは「デニーズ」のメンバーの子しか仲がいい人はいませんが、同じチームでは叶睦が男子では唯一同い年で一番仲がいいし、今はリモートでのやり取りしかできませんが、一緒に会ったときはバカみたいに遊んだりしています。」
孝也「「鳴海学院」は亜門(中1)と裕樹(中2)がいるんだけど、知ってるかな?」
叶睦「いや…知らないです…。あと、ぼくなんですが、小さいころから難治性のぜんそくを患っていて、一度入院したことがあるんですよ。今はこんなに元気なんですが、小5まで闘病生活を強いられました。部活はサッカー部に入っているんですが、小4の時にサッカーを始めてからは徐々に回復しましたね。」
孝也「そうなんだ。難治性のぜんそくは確かチーム副アドバイザーの利音さん(23歳・看護師)が小さいときにかかっていたよ。今は治っているんだけど。コロナワクチンは受けた?」
叶睦「受けました!1回目ですが、ちょっと注射を打った腕が痛かったですね。基礎疾患には当てはまらないんですが、ぜんそくは重症化しやすいので、コロナにかからないための保険だと思って受けました。一応親の同意をしてから接種を受けました。」
奈生美「私は地元の「市立川崎南小学校」に通っています。5年生です。」
叶睦「かわいい(*^。^*)」
孝也「チームでは唯一の小学生の女子だって聞いたけど。」
奈生美「はい。小学生は私と同い年の男子はいるんですけど、女子がいないのがさみしいです。」
瑞喜「女子は奈生美が最年少なので、お姉さんたちがかわいがってくれていますね。ここにいる撫子さんもそうです。」
撫子「私は大手の「四菱銀行」の川崎支店に勤務しています。入出金関連の窓口業務を担当しています。」
孝也「ちなみにアドバイザーはいますか?」
撫子「今回はここにはいないですが、アドバイザーは男性で、環境省の官僚をしています。副アドバイザーは女性で、地元の「横浜大学」の学生です。」
孝也「ここにはいないメンバーたちはどんな子がいますか?」
瑞喜「高校生までのメンバーたちはオレや奈生美のように地元の学校の子もいれば、叶睦や裕行くんのように東京や千葉の学校に通っている子もいます。サウジアラビア人の男子や宅建資格を取得した男子、スノーボードをしている女子、フィギュアスケートをしている女子、読者モデルをしている女子など、個性的なメンバーたちがいます。「デニーズ」のメンバーはオレのほかにもう1人先輩の方がいます。」
叶睦「ぼくと同じ学校に通う先輩が女子なんですが、1人いまして、彼女は小学生の時に重い腎不全を患っていて、お母さんの腎臓の1つを移植する手術を受けました。今は元気なんですが、免疫抑制剤の服用で毎月通院をしているそうです。」
撫子「大人たちは大学生や専門学校生、一般の会社員がほとんどですが、カメラマンやグランドホステス、水泳選手、アパレルのプレスなどの仕事をしている方もいます。最年長は31歳の男性で、大手広告代理店に勤務しています。」
孝也「最後にアピールをお願いします。」
瑞喜「ちょっと個性的なチームで、雰囲気も良くて、居心地がいいです。これからこのブログにも登場すると思うので、よろしくお願いしますm(__)m」
孝也「今日はありがとうございましたm(__)m」
アンダークラブメンバーたち「ありがとうございましたm(__)m」
今月は神奈川海岸チームでお送りしました。
以上、アンダークラブ大反省会をお送りしました。
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