梅の実学園の仲間たち

梅の実学園のメンバー(生徒)たちの物語です。現在のメンバーたちは4800人(匹)!!みんなで作る学園です!!

アンダークラブ大反省会(第20回)

こんにちは!ボルガ(チワワ・♂2歳)です。

今月の「アンダークラブ大反省会」は「静岡レイクチーム」でお送りします。

「梅の実」メンバーからはぼく・ボルガ。

アンダークラブメンバーからは毅史、知昭(以上、高1)、フリル(うさぎ・♀2歳)、史栞(小5)、謙二さん(27歳・公務員)です。

 

~ここからはオンラインチャットによる会話です~

ボルガ「こないだはお疲れさまでした。」

アンダークラブメンバーたち「お疲れ様です。」

ボルガ「どうですか?「梅の実」メンバーとの対面は?」

毅史「楽しかった。」

知昭「緊張せずに楽しくやれました。」

フリル「逆に私は緊張しました。解答者だったので。」

毅史「でも、そつなく解答したじゃない。」

フリル「そんなことないよ~。みんながいたからよかったけど、1人だけだったら絶対に無理。」

ボルガ「そうだったんだ。初めての方もいると思うので、自己紹介をお願いします。」

毅史「はい。毅史(たけし)と言います。学校は「県立天竜川高校」に通っています。単位制普通科の1年生です。」

知昭「ぼくは知昭と言います。「県立磐田中央高校」に通っています。1年生です。」

ボルガ「話によれば、2人は中学時代の同級生だとか。」

毅史「そうです!高校は別々になりましたが、中学時代の友達です。」

知昭「正式には幼稚園から中学校まで同じ学校で、幼なじみですね。小さいころからよく遊んでいるので、気心を知れています。」

ボルガ「毅史に質問なんだけど、うちのチームに晃平(高2)がいるんだけど、知っているかな?」

毅史「知ってます!中学の先輩でもあるし、高校の先輩でもあります!しかも部活も同じです!!」

ボルガ「部活は何を入っているの?」

毅史「サッカー部です。」

ボルガ「晃平とは仲が良かった?」

毅史「あ…先輩なので、あまり話はしてなかったですね。でも高校が同じなので、ちょっと話しかけたいなと思います。あと、ぼくですが、静岡レイクチームのアンダークラブではキャプテンをしています。」

フリル「はい。フリルと言います。学校は「県立静岡国際中学校」に通っています。学校は公立の中高一貫校です。」

ボルガ「ぼくとは近所に住んでいるんだけど、あまり面識がないんですよね。プロフィールによると、うちのチームのナックル(ダックス・♂2歳)と同じ小学校だそうですが。」

フリル「そうです!同じクラスで、ちょっと声が独特ですよね。中学は別々になりましたが、卒業式の時にサイン帳を交換してもらいました。」

毅史「サイン帳、懐かしい!」

史栞「私は史栞(しおり)と言います。学校は「市立磐田東小学校」に通っています。5年生で、ここにいる毅史くんたちとは同じ小学校の先輩です。」

ボルガ「そうなんだ。」

知昭「そうなんですよ。ぼくは史栞とは家が近所なので、お互いの家に遊びに行ったりしています。」

謙二「私は謙二と言います。職場ですが、静岡県内の市役所で精神疾患の方が専門の部署で職員をしています。静岡レイクチームのアンダークラブでは副アドバイザーをしています。」

ボルガ「ちなみに副キャプテンとアドバイザーを教えてください。」

毅史「副キャプテンは男子が紫悠(うさぎ・♂3歳)、女子が璃乃さん(高3)で、紫悠は愛知にある「聖ナディア学院高等部」に、璃乃さんは地元にある「静岡学園高校(注:実在する「静岡学園高校(静岡県)」とは一切関係ありません)」に通っています。璃乃さんは今の高校で介護福祉士の勉強をしています。紫悠は中学生の時に「危険物取扱者乙級」の資格を取得しました。」

謙二「アドバイザーは真見子さん(29歳・社会保険労務士)で、地元の年金事務所社会保険労務士をしています。副アドバイザーはもう1人いまして、茉央さん(短大1年)という方なんですが、地元の「静岡英知女学院短大」に通っています。」

ボルガ「メンバーたちを教えてください。」

毅史「学生たちは地元の学校が中心ですが、愛知の私立校や大学に通っている方もいます。名古屋の「デニーズジュニア」のメンバーや「さくら少女団」という女性アイドルグループのメンバーもいます。小学生の時にサッカーのU-12の代表に選ばれたメンバーもいます。社会人では会社員やアルバイトが中心ですが、中学校の給食の調理員や学校の先生、医者、歯科衛生士、塾の先生、看護師などの専門職の方もいます。中には会社員をしながら社会人野球でプレーをしている方もいます。ちなみに「天竜川高校」ではあさみ(高1)というメンバーがいます。部活はダンス部に入っていますが、スノーボードが得意な女子です。」

知昭「「磐田中央高校」ではレイクチームではぼくだけですが、お隣のグリーンチームに同じ学校の同級生がいます。その子はアメリカからの帰国生徒で英語が得意な女子です。」

フリル「「静岡国際中学校」では同じチームにチコリー(シャム・♀2歳)がいます。クラスは別々ですが、学校では一緒なのでいつも仲がいいです。」

ボルガ「最後にアピールをお願いします。」

毅史「静岡レイクチームは75人と大人数ですが、和気あいあいとやっています。コロナ感染に気をつけながら、全員で集まるときはリモート、活動拠点に行く場合は必要最小限の人数で活動をしています。他のメンバーたちもこのブログに登場する予定ですので、よろしくお願いしますm(__)m」

ボルガ「今日はありがとうございましたm(__)m」

アンダークラブメンバーたち「ありがとうございましたm(__)m」

 

今月は「静岡レイクチーム」からでした。

以上「アンダークラブ大反省会」をお送りしました。

 

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