こんにちは。理(高2)です。
このコロナ禍で「梅の実」の現メンバー・元メンバーのモラルが低下し、ついに分裂状態になってしまった。
青田(34歳・商社勤務)、井上(41歳・信用金庫勤務)、則子(37歳・メーカー勤務)らを中心とした旧安倍政権のネトウヨ、副志(32歳・トラック運転手)、あたる(27歳・フリーター)、光作(26歳・製薬会社勤務)らを中心とした「日本維新の会」「大阪維新の会」推しの維新ジャー、ダンゴ(ぶた・♀10歳)、千栄子(40歳・スーパーパート)、理緒子(42歳・学芸員)らを中心とした反ワクチン・反マスク派集団らが「梅の実」を総攻撃し、チームワークを乱してしまった。
さらに、春樹(高2)、早憂(中2)、正和(中3)ら子どもメンバーたちも大人たちの影響でモラルが低下し、迷惑行為を繰り返している。
そして、「梅の実」メンバーの味方だった秀子さん(53歳・飲食店パート)が拓矢(40歳・IT関連会社勤務)のやり方に嫌気がさして、ついに「梅の実」を脱退した。しかも家族総出だ。秀子さんは賢一郎さん(25歳・メーカー勤務)が立ち上げたグループに加入したことが分かった。
賢一郎さんのグループでは彩佳さん(25歳・飲食店アルバイト)や伸子さん(36歳・スーパーパート)らも加入し、他のメンバーも続々と加入を検討している。
賢一郎さんのグループは青田や副志、ダンゴらとは全くの正反対のグループで、今の政治のやり方に反対している。ある「梅の実」メンバーが都内の公園で炊き出しや募金活動をしているグループを見かけたが、そのグループのメンバーが賢一郎さんたちだ。
「梅の実」では脱退していないメンバーたちと研究生メンバー、アンダークラブメンバーが分裂し、仲も冷ややかだ。
一部のチームでは「梅の実」メンバーとアンダークラブメンバーとやり取りをしているが、ほとんどのチームではアンダークラブメンバーとの仲が悪い。
海外はインターナショナルメンバーとアンダークラブメンバーとは仲が良く、コロナのパンデミックの時期でもリモートでやり取りしている。一般の海外の方とは別世界だ。
ステイホーム厳守、感染対策厳守を貫き通しているアンダークラブメンバーとは正反対に、「梅の実」では一部のメンバーが感染対策をやめてしまい、平気でノーマスクで出歩いているやつらも増えてきた。反対にクミン(くま・♂3歳)のようにコロナが怖くてずっと家の中に閉じこもっているメンバーも少なくない。
こんな状態では「梅の実」が続くわけがない!!
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